動いていれば出会いはある

このブログで初めて写真のない記事を書きます。

先月、佐倉の花の店萌木さん主催の花の仕事関連の人があつまる食事会に誘っていただき、そこで千葉県庁農業担当の松若さんと知り合いになりました。

鉢植えに使う土について詳しく知りたいと相談したら、佐倉にある農業事務所改良普及課の椿さんと田川さんを紹介してくださいました。

で、お二人を訪ねたところ、いろいろ丁寧に教えていただきました。
さらに、農業次世代人材投資資金なるものの存在を教えてくれました。

農業次世代人材投資資金 というのは名前は長いですが、ようするに新しく農業を始める人に対して、国が5年間にわたり年間150万ずつくれる、というものです。(貸付ではないですよ、くれるんです!)

私はごくミニサイズの経営を考えていましたが、こういう制度があるなら、ある程度の規模を視野に入れて、考え直してもいいかなと思いました。

制度の受付窓口は市町村とのことだったので、印西市の農政課を訪ねてみました。
自分の略歴とやりたいことを記入して、連絡を待つことになりました。

昨日、農政課から携帯に着信がありました。
このとき私は、「たまたま」ほかの用事で市役所にいました。
なので電話口では結果を聞かず、農政課の窓口に向かいました。

結果は、私は農業経験がすでにあるので、制度の対象外とのことでした。

少しがっかりはしましたが、この手の話はそう上手くは行かないことは分かっていたので、「まあそんなもんかな」ぐらいの感じです。

その時、「たまたま」そこに居合わせた女性から「農業始めたいんですか?」と。
なんでも、不動産業を営んでいるそうで、貸したい、売りたいという農地をたくさん扱っているとか。
この日もそれ系の相談で窓口を訪れているようでした。
名刺だけいただきました。名前は齋藤さん。

で、今日事務所を訪れました。4時間ほどお邪魔してしまいました。

とても気さくな方で、農地についてのよもやま話を2時間ほど。
民間の不動産屋さんが農地を扱っているという発想は私には今まで無かったのと、行政とは違う視点で農地を見ておられたので、いろいろ面白かったです。

あとの2時間は趣味の歌について。斎藤さんがチラっと「歌が好きだから~」と言ったので「私も弾き語りしますよ」と言い、そこから話が盛り上がり、しまいには一緒に歌カフェやろうみたいな話に発展。
これは商売ではなくあくまで趣味の範囲内での話ですが。

そんなわけで、動いてさえいれば、いろんな嬉しい出会いがあるもんだな、と思う今日このごろです。